Q:初めての種目の指示重量が重すぎたり軽すぎたりするのですが...
A:初めての種目の指示重量はベンチプレスとスクワットの10RMを参考に作成されています。下半身の種目ならばスクワットの10RMを、上半身ならばベンチプレスをという具合にです。例えばベンチプレスを100kgで10回出来る人ならばダンベルベンチプレスは30kgで10回出来るだろうという推測に過ぎません。この推測値は10人程度のモニターの方たちの平均値を取ったものであり、これらの方たちの平均値から著しく離れたかたもいると思います。その際はフィードバックの時に実際に出来た重量と回数を入力していただくだけで結構です。次からはその適正値で指示が出てきます。
Q:
FWDで指示されてくるトレーニングメニューを全て消化するには90分くらい必要なようですが、時々30分程度で切り上げなければいけないことがあります。そういった時はどうするのが最適でしょうか? 短く出来ますか?
A:
はい、短く出来ます。
指示されている全ての種目、全てのセットを消化する必要は全くございません。例えばもし7種目のトレーニングが指示されている場合でも、始めの3種目だけで終えられても結構です。ただし始めの方にかかれているものほど重要度が高いですので優先してください。
また3セット指示されている場合も同様に、極端な話、最初のセットで十分なパンプ感があれば、それ以上セットを続ける必要はありません。ただし余力がかなり残っているようであれば次のセットに挑戦して下さい。
※最新版 では分析画面にてトレーニング時間を30分・60分・90分から選択できるようになりました。但し、どんなに時間を長く設定しても、その日に出来るトレーニング種目自体が少ない場合は指示に出てくるトレーニング種目数は少なくなります。
Q:いわゆる逆三角形の体格を造りたいのですが...脚は太くならなくていいんです。
A:FWDでは刺激したい(成長を促したい)筋肉に優先順位を付けることが出来ます。[システム設定]の[筋肉の選択と優先順位]を押してください。この場合、まず広背筋1を入力し、次に背中筋群、三角筋、大胸筋、上腕三頭筋、という風に順をつけられるのが適当かと思います。優先順位が高い順から1,2・・・と入力していきます。番号は連続していなくても構いませんし、優先順位に甲乙つけがたい場合は重複していても構いません(例えば広背筋も1、大胸筋も1というように)。但し、鍛える必要の無い部位は0にしてください。
Q:なぜ15レップス(挙上回数)などという指示が出てくるのか?
筋肥大の適正レップスは6〜10回ではないのか?
A:例えば、ジムに備えてある機械が5キロきざみで重量を変えられるものとします。最大挙上重量が15キロだとすると一般的にMAXの75%で10レップス可能と言われていますので15×0.75で11.25キロとなります。ところが重量設定は5キロ刻みですので重量は10キロまで落さなければなりません。当然重量を落した分だけレップス数を上げないと疲労困憊に達しないと予想されることからの結果です。
Q:ベンチプレスをしたいのにベンチプレスの指示がでてこない
A:しばらくトレーニングをおこなっていくうちにいずれベンチプレスの指示が出てくると思いますが、今どうしてもベンチプレスがしたいという場合は、ベンチプレスを除いてダンベルフライなどの大胸筋種目を全て「出来ない」にしてください。もっともこのソフトウェアを使う意味もなくなりますが...他の種目についても同様です。ただし、パワーリフティング競技など、その種目自体が競技となる方は本ソフトの指示だけではなく競技3種目を別に行って頂いて結構です。そしてそれによって生じる筋肉痛は必ず入力するようにしてください。他の競技の方も同じです。例えば陸上競技の方は、競技独特のスキル種目の後に生じる筋肉痛を必ず入力してください。
※最新版では このような種目に[優先指定]をすることが出来るようになりました。優先指定をするとその日のトレーニング種目の一番トップに出てくるようになります。
Q:
トレーニングできなかった日の画面ではゼロを入力すればよいのですか。
A:0を入力していただければ結構です。
※最新版 ではトレーニングを全く行わなかった場合は何も入力しなくても良くなりました。「何も入力されていない」イコール「何もしなかった」とシステム側で認識します。
Q:胸の種目であるはずのベンチプレスの主要刺激部位が“上腕三頭筋”となっているの事があるのはなぜか?
A:FWDのプログラム内部では大胸筋に関しては大胸筋上部、中部、下部と分類されており、また上腕三頭筋に関しては長頭、外側頭、内側頭と分類されております。例えば、プログラムの流れで“上腕三頭筋外側頭”を強く刺激するトレーニングを探すと、このベンチプレスという種目が大胸筋(中部)より先に該当すると主要刺激部位を上腕三頭筋と表示します(プログラムが大胸筋から先に探すとこの逆になります。順は変動します)。
Q:2つのダンベルを使用する種目での重さの増やせる単位はダンベル片方の重さ(例えば1kg)でよろしいのでしょうか?
A:はい、ダンベル片方の重量でお願いいたします。
Q:ダンベルを使ったトレーニングで左右別々にトレーニングをするもの、たとえば”ベント・ダンベル・ロウ”は左右の筋力の違いによる出来る回数が異なる場合、どうフィードバック入力すればよいのでしょうか?
A:これには絶対にこれだという明確な答えを出すことはできませんが、少ない方を基準にされてみるのはいかがでしょうか? 例えば30kgダンベルで右が12レップス、左が10レップスならば10レップスで入力してみてください(だからといって右を10レップスで止める必要はありません)。
そして、毎回弱い方の腕から始めるようにしてみてください。
Q:登録済みトレーニング種目以外にトレーニング種目を登録することは出来ないのですか?
A:このソフトで言うところの登録済みとは、単に名称や腕のトレーニングといった簡単な分類登録だけではなく、その種目が例えば上腕三頭筋の外側頭を強く刺激するが長頭は刺激が軽いなどといった情報までも持たせたております。新たに種目を追加するにはそれらの情報を正しく入力しないと他の種目が全く登場しなくなるといった予想外のトラブルに結びつく可能性があります。これを避けるためにFWDではユーザーによる種目登録機能をあえて設けませんでした。ただし、競技独自のスキルトレーニングは当然行って頂いて結構です。詳しくは前記の「ベンチプレスをしたいのにベンチプレスの指示がでてこない」を参照してください。
※最新版 では ユーザーが独自にトレーニング種目を追加できるようになりました。但し上記にもあるとおり、その追加種目がどの筋肉部位を刺激する種目かという情報については慎重に入力してください。例えばハイクリーンが全身を刺激する種目といわれているからといって、全ての筋肉部位を刺激する種目として登録すると、毎回ハイクリーンだけが指示に現れることになります。
Q:トレーニングメニューを取り出して、そのまま2・3日トレーニングをせず、三日後四日後にフィードバックをして翌日トレーニングメニューを取り出すと、2・3日前と同じような内容の物が出て来るんですが、同じ所ばかりトレーニングするようになって面白くないんですけど、何とかなら無いものでしょうか?
A:分析画面でトレーニングモード設定を変えていただく必要があります。
表2:トレーニングモードの選択
Balanced
Hit
バランス重視
※バランスよくトレーニング
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上半身、下半身をほぼ順に刺激するようなトレーニングを選別してきます。
このモードはバランスのとれたトレーニングが出来るという点で優れていますが、
超回復期にある筋肉部位の再刺激のチャンスを逃す可能性があります。
これはAとBという部位が在る場合、
Aを先に刺激したら次のトレーニング日にBを刺激するという順で指示を出してくるモードです。
1週間あたりのトレーニング日が3回ほどしかない人には適しています。
(初期登録で週あたりのトレーニング頻度を3回以下にした場合は、こちらが初期設定になっています)
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Optimized
Hit
最適化重視
※超回復部位優先モード |
超回復した部位を再刺激することに最重点を置いたトレーニング種目を選別してきます。
推薦モードです。 場合によっては脚のトレーニングばかりが指示されます。(トレーニング頻度が少ない人など)
これはAとBという部位が在る場合、
Aを先に刺激したら次のトレーニング日にBを刺激するといった順ではなく、
次のトレーニング日にAが既に超回復状態にあればAを再刺激するというモードです。
1週間あたりのトレーニング日が4回以上ある人に適しています。
(初期登録で週あたりのトレーニング頻度を4回以上にした場合は、こちらが初期設定になっています)
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■プロパーソナル版の栄養配分に関する疑問点
Q:栄養素の配分調整が大変です...
A: 確かに始めのうちは一日に何度も本を開いて三大栄養素の含有量を調べるのは大変です。ただ、私たちが日常口にするものというのは、良く調べてみると余り変化がない事に気づきます。自分が良く食べる食品の三大栄養素の含有量リストを作っておけば後々楽になります。
※最新版 では 一度検索した食品は「過去に摂取した食品」として自動的に登録されます。これが「自分が良く食べる食品の三大栄養素の含有量リスト」になります。
Q:テニスやサイクリングに出かける日は必要な栄養量が増えますよね? このソフトではそのあたりの配慮がされていないようですが...
A:本ソフトにおいてトレーニング日の指示カロリーが多いのは、激しいウェイトトレーニングによって消費するカロリーの配慮というよりも、トレーニングによって傷ついた組織の回復のためのエネルギーと考えてください。
Q:蛋白質何グラム、炭水化物何グラムと言われても面倒だし、とてもついていけない。
A:私たちが日常口にするものというのは、良く調べてみると余り変化がない事に気づきます。自分が良く食べる食品の三大栄養素の含有リストを作っておけば後々楽になります。又、栄養素表示のない食品、ジャンクフード等はとらないという姿勢も大切です。
※最新版 では トレーニングだけにこだわる人は食事の指示と入力を一切無視しても御利用頂けます。
Q:サプリメントはどう考えたら良いか?
A:原則としてFWDはサプリメントの摂取を考慮しておりません。
ただし、蛋白質などはプロテインパウダーから取るのが最も簡単だと思われますので利用して下さい。
Q:分析画面の中のダイエットモードの選択におけるメニューの変化等はどう表れてきますか。
A:この部分に関しては、フローチャートで説明が必要です。難しい計算式などはありませんが、条件による分岐数がとても多いのです。
簡単に言えば、
増量優先モードでは体重が増え、腹囲はわずかに増えてもOKとみなすルーチン
中間モードでは体重が増えて、腹囲が変わらない或いは減る、或いは体重が変わらず、腹囲が僅かに減るのが理想状態というルーチン
一番下の減量優先モードでは、体重が減り、腹囲も大きく減るのが理想状態というルーチン
その他にも一晩で体重が大幅に減ったという場合は、炭水化物の不足とみなす処置などがあります。
これらの変化条件によって総カロリーを増減させたり、三大栄養素の配分を変えてみたりということを行っています。そしてこの変化に対しての結果をフィードバックで確認して、よい結果が出ていれば続ける、だめならば変えるということを繰り返しているわけです。この繰り返しで最適なカロリー、栄養配分が見つかるわけです。
※詳しくは技術情報をご覧下さい。
Q:栄養配分指示表にはいつも食事8までがありますが、これは例えば食事回数が5回の人でも余分に食事をとったら記入しても良いということですか?例えばおやつとかを割り当てて良いですか?
A:いいえ、食事回数が5回までのかたは5回のみの食事となります。というよりもそれ以上取って頂いてもフィードバックできない仕様になっております。指示以外の食事欄については空白にしておいてください。
■筋肉痛、生理値(体温、腹囲など)に関する疑問点
Q:電子体脂肪計というものがあるのに、なぜ今どき腹囲の測定なのですか?
A:開発当初は、数社から発売されているインピーダンス式体脂肪計を利用することを前提に設計されていましたが、日々の測定誤差が条件によっては著しく大きくなるため(寝ていた時の姿勢や、前日食べたもの等)、原始的なメジャーでの測定にしております。
Q:朝、大変忙しい時は、全ての項目を測定していると会社に遅刻しそうです。
A:もし、健康に絶対の自信があれば、体重と腹囲以外は適当で結構です。例えば体温は36、脈拍数は60などにして下さい。ただし、これはあくまで忙しい時のみです。
Q:確かに痛みはあるような気がするけど、筋肉痛の程度の選択肢に当てはまるものがない。どうすれば?
A:痛みのようで痛みじゃないなどの不明瞭な場合は取りあえず、”張った感じがある”などの選択肢にしておいてください。
Q:体重、体温、脈拍等のデータは何に反映されるのでしょうか。
A:まず、体重と腹囲のバランスで食事量、三大栄養素の配分を変えながらフィードバックをみにいっています。体温は上記に述べたとおりです。
脈拍に関しては、病的な症状が見られないのに脈だけが日に日に上がっていくようでしたら過労状態と判断しトレーニング強度を落とします(現在、この部分はグラフを見ることによりユーザーの判断に任せています)。また脈がこれまでの平均値よりも有意に高い場合はトレーニング強度を落としたり、中止したりするよう指示がでます。
Q:筋肉痛についてですが、トレーニングをした翌日の起床直後は痛みを感じないので、「指示出力」の筋肉痛の入力画面では、ほとんど入力することはありません。そのトレーニングをした翌日当日の就寝前には、トレーニング部位に確かに痛み・だるさという物を感じているのですが、また一晩寝れば痛みは消えてしまいますので、「指示出力」の筋肉痛の入力画面で、また「入力することがない」と、この繰り返しみたいで、「これでほんとにいいのかなぁ」って不安になっております。確かに筋肉痛があるときがあるのに、それを入力してないって事は、ソフトサイドでは「筋肉痛は無かった」=「負荷が足りない」って認識になるのではないのかなぁってちょっと恐ろしくなっているのですけど。
A:同じ部位(細かく)の再刺激は筋肉痛の有無に関わらず、約2日間は指示にでてきません。ですからこの点はご心配されなくとも大丈夫です。
(ご存知のように遅発性筋肉痛は直後より、しばらく時間を空けてから起こります。 賛否両論がありますが本ソフトではこの筋肉痛を回復の一つの目安にしております。)また、3,4日経過しているのにまったく筋肉痛が現れてこない、という場合は遠慮無く(妙な表現ですが)その部位の再刺激に入ります。トレーニングを高い強度で行う方は、特定部位に比較的長く筋肉痛が発生します。そのため一度にトレーニングできる部位数が減ってくることになります。結果的に部位が絞られて来るので、その部位のトレーニング強度は高くなっていきます。そういう理由があってトレーニングを軽く毎日されるかたには、多くの筋肉部位を少ないセット数で、厳しいトレーニングをされる方には、少ない筋肉部位を多目のセット数で行うように指示が出てきます。 これは初心者は多くの全身のトレーニング、上級者はより絞った部位を高い強度でという一般論と合致することになるわけです。
■生活習慣に関する疑問点
Q:明日から出張で自分のコンピュータが使えないのですが...
A: ビジネスホテルやネットカフェのパソコン、または携帯電話でご利用ください。 尚、使用するパソコンには何も入れませんし残しませんので、出張先の会社のパソコンでご利用いただいても全く問題ございません。
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